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外壁や屋根の塗装工事をするワケ

外壁や屋根は、常に厳しい環境条件下にさらされており
徐々に劣化や色あせが進行しています。
お住まいの状態を保ち資産価値を維持するために、新築9年目位の建物の劣化点検と
10年目前後に塗り替えるメンテナンスが大切になります。

外壁・屋根塗装無料診断

こんな症状やお悩みはありませんか?

こんな症状やお悩み

ありませんか?

  • 目地の劣化

    サイディングボードの継ぎ目にあるシーリングは、太陽の紫外線により経年劣化し、以下の症状が現れます。雨水が侵入すると、外壁下地の木材が腐朽します。

    目地の劣化
  • 塗装仕上面の劣化

    美環上の不快感から始まり、壁面に具体的な症状が現れてきます。放置してしまうと、建物内部への雨水の侵入により、大規模な復旧工事が必要になることもあります。

    塗装仕上面の劣化
  • チョーキング

    外壁塗装・屋根塗装の塗膜が劣化すると白い粉が手につきます。防水性が悪くなっているので塗り替えを考え始めた方が良いです。

    チョーキング
  • 屋根の劣化

    屋根は各部位の中で、最も太陽からの紫外線を受ける部位です。色が褪せ、コケが繁殖し、反りや割れ等、表面の著しい劣化を誘引します。

    屋根の劣化
  • 付帯部の劣化

    お住まいの経年劣化状況を確認する目安になります。症状を確認しにくい場所が多いですが、劣化の兆候が隠れています。

    付帯部の劣化
  • 外壁のひび割れ

    外壁塗装のひび割れは軽視しがちですが、広がったり深く割れてしまうと雨水が浸入し雨漏りの原因となるので早めに対処しましょう。

    外壁のひび割れ

劣化を放置すると
追加工事が必要になることも!?

家の劣化症状は小さなものでも放っておくと
外壁・屋根塗装だけでなく
外壁材・屋根材の葺き替えや
内部の補修をすることになり、
余計な費用がかかる場合もあります。
まずは早めに点検・診断を受けましょう。

外壁・屋根 点検診断無料・お見積無料

各種塗装工事で美しい外観を
取り戻しましょう

お客様のご要望に沿ってご提案し、
ご満足いただける施工を行います。

外壁塗装

新築から10年以上が経過した住まいは、経年劣化によって色あせや汚れ、コケやカビなどの劣化が目立ってきます。そうなると当然外観は古びてしまい、新築当時の美しさは損なわれていきます。
劣化が目立ってきた住まいに外壁塗装を施すことで、新築時のような美しい外観に生まれ変わらせることができます。外観が古くなる前に定期的に塗装工事を行なうことで、いつまでも綺麗な住まいにすることができるのです。

外壁塗装

屋根塗装

屋根は目が届かないところであり、外壁に比べて軽視されがちですが、屋根塗装を行うタイミングは外壁塗装と同じ約10年目。長くても13~15年が目安です。日光に晒される時間も長く、雨雪の影響を受けやすいため塗装の間隔が短くなっています。
屋根の不具合すべてに対して、屋根塗装が最適というわけではありませんが、異常が起こる前に屋根塗装でメンテナンスをしておくことは、長い目でみてお得になります。

屋根塗装

ベランダ塗装

ベランダやバルコニーは屋外にあり、雨風や紫外線にさらされ続けるため、劣化しやすい場所です。さらに、洗濯物を干すスペースとして活用する場合も多いため、ベランダを歩くことによる摩擦で塗膜がだんだんと劣化します。
ひび割れや剥がれが起きる前に定期的にメンテナンスを行いましょう。

ベランダ塗装

塗装工事の期間と作業内容

塗装工事はたくさんの工程から成り立っています。建材や塗料の種類によって施工期間は異なりますが、おおよその施工予定期間は14~21日前後かかります。
もちろん季節や雨の有無、職人の数などの要因によっても期間は変わります。
きちんとした工程で行われなかった塗装は、耐久性が低くなってしまいます。
因みにオススメの季節は、4〜5月又は10月〜11月です。

  • 1

    近隣への挨拶まわり
    工事準備

  • 2

    足場設置
    飛散防止シート張り

  • 3

    高圧洗浄

  • 4

    下地処理・養生

  • 5

    塗装作業
    下塗・中塗・上塗

  • 6

    確認・点検

  • 7

    片付け・足場撤去

塗装の種類

外壁塗装で使用される塗料の主成分はいずれも合成樹脂になります。そこに含まれる物質によって仕上がりの見た目や耐久性が変わってきます。

塗料の種類
特 徴
アクリル系塗料
軽量で、色をくっきり見せる効果がある塗料です。コスト面でもっともすぐれていますが、紫外線に弱く、耐用年数が短めです。
ウレタン系塗料
アクリル系塗料に比べて、防水性と耐水性にすぐれた塗料です。比較的安価で、バランスがとれています。用途の範囲が広く、戸建住宅を中心に幅広い建物で使用される塗料です。密着性にもすぐれており、塗装の剥がれが気になる箇所に使えます。
オススメ
シリコン系塗料
ウレタン系塗料に比べて、耐久性と対候性、仕上がりのよさにすぐれた上質な塗料です。弾性にもすぐれているので、塗膜の下で小さなひび割れができても、防水性を損ないません。耐用年数が長く、コストパフォーマンスのよい塗料で、現在もっとも人気です。
フッ素系塗料
耐久性、耐候性、撥水性にすぐれていますが、一方で汚れやすいというデメリットもある塗料です。美しい光沢もありますが、価格がもっとも高いので、一般住宅ではそれほど普及していません。

主な塗装工法

外壁塗装で主に採用される工法は、「刷毛塗り」「ローラー塗り」「吹き付け塗装」の3種類あります。

工 法
特 徴
刷毛塗り
  • 刷毛を使って手作業で塗る。
  • 小さい面積や細かいところの塗装方法。
オススメ
ローラー塗り
  • ローラーを転がしながら塗装する。
  • 広い面を一気に塗装できる。
  • 外壁の塗り替えでは、一般的な塗り方。
吹き付け塗装
  • スプレーガン(塗料を噴射できる機械)に入れて吹き付けて塗装する。
  • 施工が早く低コスト。
  • デコボコと立体感のある塗装ができる。
  • 飛散しやすく音が出るので住宅密集地ではやりにくい。

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