太陽光の紹介

太陽光の紹介
太陽光発電を導入して
電気を自給自足
してみませんか？

“太陽光”をお勧めするワケ

光熱費はなにもしなくても払い続けなくてはなりません。
毎月必ずかかる光熱費の削減には
発電した電気を自宅で使い
使う以上の電気ができた場合は電力会社に売ることができる
太陽光発電をお勧めします。

作った電気を自分で使えます

買う電気を削減できます

■毎日の光熱費削減（自家消費）

※図はイメージです。天候や電気の使用状況、電力契約や地域、条件によって異なります。
作った電気を売ることができます

電気代を支払うのではなく収入にできます

■毎日の光熱費削減（売電）

※設備や系統につなぐ申請、および電力会社との需給契約が必要です。
※図はイメージです。天候や電気の使用状況、電力契約や地域、条件によって異なります。

現在の光熱費支払額で、
今後の支払い総額を
計算してみましょう

子供の手が離れるのは20年後と考えたとして
毎月の電気代またはガス代含めた光熱費が、
長い目で見るとどれくらいになるか
見てみましょう。
※あくまで目安になります。

お支払い年数	毎月の光熱費
お支払い年数	6,000円	8,000円	10,000円	12,000円	14,000円	16,000円	18,000円	20,000円	22,000円	24,000円
1年	7万2千円	9万2千円	12万円	14万4千円	16万8千円	19万2千円	21万6千円	24万円	26万4千円	28万8千円
3年	21万6千円	28万8千円	36万円	43万2千円	50万4千円	57万6千円	64万8千円	72万円	79万2千円	86万4千円
5年	36万円	48万円	60万円	72万円	84万円	96万円	108万円	120万円	132万円	144万円
8年	57万6千円	76万8千円	96万円	115万2千円	134万4千円	153万6千円	172万8千円	192万円	211万2千円	230万4千円
10年	72万円	96万円	120万円	144万円	168万円	192万円	216万円	240万円	264万円	288万円
15年	108万円	144万円	180万円	216万円	252万円	288万円	324万円	360万円	396万円	432万円
20年	144万円	192万円	240万円	288万円	336万円	384万円	432万円	480万円	528万円	576万円
25年	180万円	240万円	300万円	360万円	420万円	480万円	540万円	600万円	660万円	720万円
30年	216万円	288万円	360万円	432万円	504万円	576万円	648万円	720万円	792万円	864万円

「光熱費」を理解していないと…
35年で約400万円もの差が
知らぬうちに！

太陽電池のない家

月20,000円の光熱費

35年間で約840万円
太陽電池のある家

月6,800円〜12,000円の光熱費 ※

35年間で約440万円

※太陽光発電5kw程度

住宅ローンは30〜35年で終了し資産になりますが、光熱費は生きている間、払い続けなければなりません。

皆さまはどちらの住宅を選びますか？
私たちは、これからの
「長く楽しい生活」を考えて
太陽光付き住宅をお勧めします。

1月々の返済がラク！

レジャー・旅行やお子様の教育費にお金を回せますね

一般住宅（太陽光なし）: 建築費（2,000万円）

ローン: 67,000円

光熱費: 20,000円

月払い: 87,000円

太陽光付き住宅: 太陽光（150万円）追加すると
建築費（2,150万円）

ローン: 72,000円

光熱費: 8,500円

月払い: 80,500円

最初の10年間
太陽光付き住宅の方が
月々6,500円お得

光熱費・発電シミュレーション：名古屋市　HIT250×20枚（5.0kW）　南向き4寸　売電単価18円/kWh（2021年度の想定単価）
ローンシミュレーション：フラット35　30年払い　金利1.31%　ボーナス払い無し　電気代は30年変動なしと想定
太陽光付き住宅の場合、15年経過後にパワコン交換費用が別途30万円程度必要となります。